いつも殿の側に寄り添う様にいる…りん君
私が「なんで殿の所ばっかりなの?私の所にも来てくれたっていいじゃない↺」と嘆いていたら…
その空気をりん君が読み‼(•'╻'• ۶)۶
私の所へやって来ました( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )
私の座布団にのり、体を私の頭に触れる様に座りました( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
なんて↺優しいの( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
私の気持ち…ちゃんと分かってくれてるんだね
アリガトウ(´πωπ`*)
猫に気を遣わせてしまう…
こんな 飼い主でごめんね。
でも…りん君のコト とってもとっても大好きなんだぁ(๑′ฅฅ‵๑)