りん君は とにかく殿が好き
殿が寝っ転がっれば 傍に寄り添うฅ(>ω<*ฅ)
私には してくれない( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
だから…いつも羨ましい…(*´・д・)*´。_。)
『りん君 !!!!
ねこばだって りん君の事 大大大好きなのに↺
いっつも傍に来てくれなし(>︿<。)
ねこばの所にも来てよ↺』
と…マジに訴えた(笑)(笑)(笑)
りん君は…困った顔しつつ
私寄りに来た ( ᵒ̴̶̷᷄ωᵒ̴̶̷᷅ )و ̑̑
だけど…そこは…
殿の使い古した敷毛布のふわふわ部分で
猫クッションカバーなるモノを制作中の…
上に‼(•'╻'• ۶)۶‼(•'╻'• ۶)۶‼(•'╻'• ۶)۶‼(•'╻'• ۶)۶
乗っかってるだけ(>︿<。)
それって…やっぱり…
殿の残り香が残る所に来ただけなんてしょ?!
うっうっ…悲しい(´TωT`)
しかも?!
そこで寝るし( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
りん君の体…猫体型でないね~‼(•'╻'• ۶)۶
座布団と同化てる(笑)
猫座布団だฅ(>ω<*ฅ)ニャ (笑)(笑)
私の子っ子から…殿の子っ子になった
りん君でした チ───(´-ω-`)───ン