夜寝る時のお供は、
黒猫の謙次郎コト ケンケンです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
ケンケンは 毎日 私の左脇に入ってきて、左腕を枕代わりにして寝ます。
これからの寒い時期
湯たんぽならぬ 『猫たんぽ』(◍´◡`◍)のお陰で、
ケンケンの温もりと猫の香りに包まれて❁.*
眠るコトができます。
がぁ!?しかし…
嬉しい反面…やっかいなコトが…一つ(。>﹏<。)
それは…
夜中に何回もで入りするコト(´-ι_-`)
その度に 私の頭を 爪をちょこっと!?
立てて カキカキされます‼(•'╻'• ۶)۶
これがなんともいえない…ちょい痛。・゚・٩(。>д<。)۶・゚・。
その度に起こされ(´-ωก`)
左脇の空間を作ってあげます。
私の入眠時間は…いつも断眠状態( ˘• ₃ • )
流石に 13年も一緒に暮らしていると…
この状況にも慣れてきます。
ケンケンが好き♥︎∗*゚だから…起こされても
やっぱり無視できません(◍´◡`◍)
でも…出入りが余りにも 激しい時は
「勘弁してよ~ケンケン」(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)と言ってしまいます。
それでも やっぱり 猫と一緒に 眠りたい♥︎∗*゚♥︎∗*゚♥︎∗*゚
猫が一緒だと癒され❁.*・゚Hotto Motto❁.*・゚な気持ちになるから( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
やめられないんです♥︎∗*゚
ちなみに…凛太郎コト りん君は、
もふもふ絨毯に包まれて 独り寝 してます。
そして、朝方になると…
殿の布団へ入りたいと『にゃぁ~』と鳴き
殿を起こして、これまた左脇に入っていきます。
それにしても…なんで左脇が好きなんでしょうね!?
りん君は…私の方へは たまぁ~にしかきません(´•̥ ω •̥` ') 悲しい(⑉・̆⌓・̆⑉)